ファイヤーキングコンディション

ファイヤーキングのコンディション表記

ファイヤーキングは、1940年代から1970年代にアメリカで製造された耐熱ガラスの食器ブランド。その後、2000年にブラジルで、また2011年には日本で復刻版なども登場しましたが、当ショップ=LOVE ANTIQUE=で取り扱う商品は、全て1940年-1970年に製造されたヴィンテージ品です。

=LOVE ANTIQUE=では、ファイヤーキングのコンディションを7段階にわけて表記しています。 状態の詳細は、商品説明文と画像にて、できるだけ丁寧に記載していますが、こちらのコンディション表記も、ぜひアイテム選びにご活用ください。

  • ミント / MINT
    ★★★★★★
    未使用品。デッドストック品を含みます。未使用なことが確認できる状態。
  • ニアミント / NEAR MINT
    ★★★★★☆
    未使用品に限りなく近い状態。もしくは未使用品でも少し目立つラインや金属痕などがあり、完璧なミントコンディションよりわずかに劣る状態。
  • エクセレント / EXCELLENT
    ★★★★☆☆
    使用感がほとんどなく、ダメージがほぼみられない非常にキレイな状態。使用感はあっても、一見では感じられない状態。表面に使用感はないが、ボトムに極わずかな使用感があるもの。光に当ててみると、わずかな使用感が感じられる状態など。光沢は十分。使用感はなくても製造過程によるエラーが目立つものも含みます。

    ※年代が特に古いものやレア度が非常に高いアイテムなどは、全体の状態や状況を総合的に判断して、わずかなペイントロス・スクラッチがみられても、エクセレントと判断する場合がございます。

  • ベリーグッド / VERY GOOD
    ★★★☆☆☆
    使用によってor経年変化によって出来たわずかな色・柄のペイントロス・細かな傷・ストレスクラック(年季によるライン)・少しの汚れなど多少の使用感はあるものの、光沢は十分にあり、使用感も目立たない程度の状態。
  • グッド / GOOD
    ★★☆☆☆☆
    スクラッチ・色シミ・目立つ汚れ・光沢の薄れ・ペイントロスなど一目でわかるダメージや使用感があるものの使用には支障がない状態。普段使い向き。
  • アウトレット / OUTLET
    ★☆☆☆☆☆
    かなりの使用感やざらつき・プリント落ち・ツヤ落ち・欠け・ヒビなどダメージが目立つ状態。食器としての使用は安全性にかけるため、ディスプレーやインテリアとしての使用向き。
  • ジャンク / JUNK
    ☆☆☆☆☆☆
    大きなクラック・欠けなどのダメージがあり、食器使用は難しい状態。インテリア・小物入れ・ディスプレーなどでの使用向き。

ファイヤーキングのレア度表記

ファイヤーキングはシリーズもカラーバリエーションも豊富にラインナップされています。
アイテムの中には、バイヤーですら出会うこと自体奇跡のようなスーパーレア品から、ヴィンテージといってもまだまだ大量にストックできるものまで、入手困難度もさまざま…。

=LOVE ANTIQUE=では、リストアップしているファイヤーキングアイテムに、一点ずつレア度を5段階★評価で表記しています。

  • ★☆☆☆☆
    大量製造されていた、あるいは市場に出回っているので簡単にみつかります。
    普段使いやファイヤーキング入門にピッタリ!
  • ★★☆☆☆
    比較的みつけやすいアイテム。少し探せば必ず出会えるレア度。
    カップルやご家族で揃えることもできそうです。
  • ★★★☆☆
    根気よく待つor探せば出会えるかもしれない?
    タイミングを逃すと次の出会いまで、努力が必要な難易度です。
  • ★★★★☆
    ごくたまにしか出会えない稀少なアイテム。入手には努力と運が必要になってきます。
    一度逃すと、次はいつ出会えるかわからないかも…。
  • ★★★★★
    非常に稀少性の高いスーパーレアアイテム。バイヤーも出会えると感動するレベルです。
    逃すと次の縁はないかも!

ダメージ用語の解説

アンティーク食器の状態説明に使用される用語を一覧にしています。
あらゆるアンティーク食器&雑貨のコンディション説明に使用される用語もありますが、当ページでは、特にファイヤーキングでよく見られるダメージについて、詳しく表記しています。

チップ 欠け。リム(飲み口)の部分によくみられるほか、まれにボトム(底辺)の縁にみられることも。使用(洗浄)時の衝撃によって出来た小さなチップのほか、製造時に出来たざらつきによる場合もあります。
クラック ヒビ。 ハンドルのつけねやボトムの淵に多く見られますが、浅いクラックの場合、割れる心配はありません。大きなクラックがある場合は、電子レンジなどの使用によってグラスが割れてしまう可能性があります。
ペイントロス
プリントロス
ペイント・プリント柄の部分的な剥がれ。製造工程のミスプリントによるものと使用による剥がれがあります。線が切れたり色が褪せていたり、滲んでいたりするものもあります。
スクラッチ
フォーク痕
擦れ痕。カップのボトム部分やプレートの中央部分に多いです。洗浄道具やカトラリーによってつけられた細かなひっかき傷や擦れた傷痕。使用に問題はありません。マグカップの場合は、ウォッシャーによって内側にスクラッチができる場合もあります。「使用感」の多くはスクラッチによるものです。
ウォッシャー痕 ディッシュウォッシャーによる高圧洗浄や洗剤が原因となって、光沢が落ちたり、細かく擦れたりしたような痕。特にマグカップの内側などによく見られます。
劣化線
ストレスクラック
年季ライン
経年劣化によって自然とガラス表面に生じた浅い線状の痕。ぶつかって出来たのではなく、気温の変化やガラスの劣化など経年によって出来るといわれています。使用時に破損などの危険性はありません。ボトムとボディの境目や、ハンドル部分にみられることがあります。
ヘアライン
ホワイトライン
製造過程で出来た線状の練りムラ。白いラインや凹みがあるラインなど。製造時の生地ムラによって出来たもので、経年変化や使用によるものではありません。未使用品や極美品のハンドルつけ根部分やハンドル部分にみられることもあります。ヒビよりも浅く細いライン。
ホワイトスポット 製造時に入ってしまった不純物や素材の練りこみ不足で出来た小さな白い斑点。スポット状にみえるもの。
ブラックスポット 製造時に入ってしまった不純物が高温で焼き付いて、黒いスポット状にみえるもの。
フリーバイト
バリ
飲み口(リム)の外縁によく見られるわずかなざらつき。極小さなチップ状のものもあります。まれに長年の使用によって出来たフリーバイトもありますが、多くは製造工程の中で出来たものです。
練りムラ 型にガラスを流し込んだ時に出来る生地のシワやよれが固まってできたガラスのヨリや色のムラ。マグの底や側面に多く見られます。なかには爪に引っかかるものも。
気泡痕(バブル痕) ガラス成型時に混ざりこんだ気泡が破裂してできた空気泡の痕。
ツヤ落ち
光沢の薄れ
ひどいスクラッチや頻繁なディッシュウォッシャー使用などが原因で、表面の光沢(ツヤ)が薄くなったり落ちてしまっている状態。
金属痕
シルバー痕
赤茶色・銀色・灰色・黒色などの金属との擦れによってガラス表面についた痕。製造工程でできた痕のほか、未使用品でも保存している箱などと擦れて金属痕がついていることもあります。
ニック 小さな傷やざらつき。
その他
  • リムやボトムの形の歪み
  • 色の違い
  • 厚みの違い
※同じアイテムでも、製造場所や製造時期の違いによって色味や厚みに違いがあります。

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